2020年関東ロードミニ最終戦を終えて。

2020年関東ロードミニ最終戦を終えて。

今年は、コロナウィルスの影響で、レースも大変な事態になりましたね。

 

 

そんな、ウィルスにも負けずに、レースを開催してくださった、各主催者様には

 

感謝しかありません。

 

 

唯一の、自分を表現する舞台です。

その場がなければ、自分たちがこんな感情になれることはありませんから、、、、

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

また、まわりにコロナ感染者がいて。

参加したくても、行けずに

 

グッとこらえたライダー様もいらっしゃったことでしょう。

 

 

その決断には、頭が上がりません。

 

 

 

 

 

 

個人的にすごくお世話になった皆様にもどう感謝したらいいか。

 

 

 

 

 

全国をやめて、桶川に集中していこうと思っていたときに、

 

 

恐らく、

 

”いやいやそれは、ないでしょ!なんのためにやってんの?”

 

と思った方が多くいらっしゃったのではないかと思います。

 

 

理由も、あったんですが、、、、

 

 

 

でも、そこで、上田さんと西丸さんに、、、

 

(勘違いされている方も多いかと思いますが、)

(強引に出させられた、、、そんな感じではないことをちゃんとお伝えしておきます。笑)

 

 

 

 

た、確かに、酔っぱらった二人を、西丸ハイエース号に乗せ、

 

すこしでも、ちんたらしてると、、

 

どやされます。笑

 

 

でもそれも3年目、慣れたものです。笑

西丸ハイエース号も、運転しなれました。笑

 

 

 

そこで、恒例の焼肉で、

あ~これが全国だよなぁ

 

出ないのって寂しいよな

 

って感じたのもそうですしね。

 

西丸さん上田さんと話して、素直に納得というか

 

そもそも、出たく無いわけではなかったので、出ることにしたんですよね。

上田さんは、早々に寝ていましたが!!笑

写真使いまわし。笑

 

 

この全国から、もうどうにでもなれとやけくそになったのはその通りで。

 

筑波、堺と続けて出たことも良かった。

いやー11月頭から12月の桶川まで、何セットタイヤ使っただろうか、、、

 

 

 

自分的には、秋ヶ瀬、筑波、堺とサスセットが全然違う方向性になり

 

秋ヶ瀬は、リアの車高をさげイニシャルをかけた。

筑波では、イニシャルは抜き気味に車高をがっつり上げた。

堺では、車高はそこそこに、イニシャルをかなりかけた。

 

茂原で、車高を上げていくことと、イニシャルをかけていくこと

どう変わるのかを、おさらいした。

茂原は、車高上げの、イニシャル全抜きがやはりいいですねー

体重70kg バネレート1350ポンドです。

 

 

リアに合わせて、変えたのは、油面。

 

秋ヶ瀬以降は、シートパイプのテストを細かく行った。

このおかげで、レース中のラインの自由度が増えたし、

フロントの使い方が少し変わりました。

Yさん、本当にありがとうございます。

 

 

 

筑波で良かったイメージを堺に持っていったが、全然違っていて

 

結局、予選までサスをいじった。

 

でも、それですごくよくなって、タイムも出せたんです。

この時は、フロントのイニシャルを1回転かけました。

 

 

結果は転倒でしたが、サスセットに対する自信がかなりもてました。

 

 

サスセットについても、今年、毎日5人くらいとDMし、LINEで2~3人と、常にサスセットについて考えていた。

お陰様で、文字を打ちすぎて親指が腱鞘炎です。

 

 

意味があるかはわからないが、とにかく考えて、こたえる速度を上げたかったし、

乗らない時間に、できることをとにかくやっていたかった。

 

 

間違うこともあるけど、すぐに違うことにも気づけ修正し、いい方向にもって行けたと思います。

 

 

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自分なりの曲がり方のイメージが、変わってきたことを簡単に説明すると、、、、

以前は、曲がるポイントなんてなったかな。

だらっとコーナーを通過してる、、、その言葉まんまかな。

曲がっているとは言えないです。笑

 

はやくあけても、バイク寝っぱなしで、あけても進まないし回転数上がっちゃうからシフトアップするけど、全然進んでないんですよね。

リアタイヤにすごく負担かかって転倒ばかりするし。

 

 

今のイメージは、

クリップまで、ななめにグリグリーって行って、

クリップまできたら、タイヤをぎゅってして、

サスがびゅんてのびて、

斜めに立ち上がってくみたいなイメージですかね。

 

 

テニスの王子様の主人公、越前リョーマが、ツイストサーブうつじゃないですか。

 

 

バウンドした瞬間に、地面にグリグリグリグリってなって、反対側にバウンドしてくやつ

 

 

なんかあんなイメージ

 

 

グリグリ、、、ぎゅっ!!!って感じ。笑

 

 

タイヤがないと、そのぐりぐりが、そこまでできないので、

 

気持ち体をインにがして、ぐりぐり弱めて、

 

クリップでも、”ぎゅっ”ではなく、優しく”きゅっ”ってして、

 

サスびゅんってかんじかな。

 

 

 

ぐりぐりぐりーーーぎゅっ、、、びゅん!!!ですな!!笑

 

筑波オンボードで、M島親分の後ろで転倒する前の1ヘアで、

めちゃくちぁ、突っ込んでるのに、立ちではらまずにぴったりつけたあれですね。

 

それが、今回のレースでもできていて、離されてしまう!!というような心境にはならなかった。

直線で微妙にはなされてもコーナーが来れば、差は縮まるって。

 

それ以前に、前が詰まっていたので、アベレージタイムもそこまで高いものでもなく、ついていけたのもある。

 

 

しっかりびゅんができれば、

前の人より突っ込んでも、立ちでキッチリケツに張り付けるんですよね。

 

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関東ロード最終戦は、少し準備期間があった。

 

改めてサスセットをテストするが、細かいところまでつめ切れて

 

エンジンセットにすぐうつれた。

 

走るうちに、ちょこちょこといじりはしましたが。

 

 

エンジンセットもいろいろ試して、結局元に戻ったが、

 

 

自分でやって、テストした結果で判断するのか、

人から聞いたテスト結果で判断するのか

 

全然違うんです。

 

 

自分のテスト結果を元に自信を持って走ることがどれだけ大事なことか。

 

 

可能性を一つ一つ、自分で確認していき、選んでいく。

 

この作業が、自分のメンタルを強くもつ、信じるための道筋というかね

 

 

その大切さを学びました。

 

 

 

 

レース一週間前

 

エンジンにお金かけて挑戦しようとした。

 

 

しかし、自分のミスにより、そこそこのお金をパーにした。

 

 

悔しかったですね。

 

 

 

 

でも、もうやるしかないですから、起きてしまったことはしょうがない。

 

 

あらためて、トグロにチャレンジもした。

愛されるよりも、愛したい。笑

 

 

結果は、悪くないものの、リカバリーが辛いかなと

単独で走る分には、悪くないのだが。

 

 

でも、とてつもないメリットは、めちゃくちゃかっこいいということ以外は、感じられず

ダウンで行くことに。

 

 

前日練習は、最終確認

 

 

 

 

最後の最後で、天からツルの一声があって

本当感謝

 

 

前日は、ボロタイヤで45.3~5でラップでき

 

 

サラタイヤで決めてやる。44秒台。

 

 

本当は、エキスパートトップな方々と合わせたほうがいいのだろうけど

 

もう、今さらあがいてもしょうがないと思ったし、

自分のリズムを大切にしたかったから、とにかく単独で走った。

 

 

 

結局、45.1どまりで、最後、前のライダーがフラフラっとよれて来たんで

 

フィーリングも悪くないし、そこでやめました。

午後1本目の走行を最後に、終わらせた。

 

 

気を合わせたかったんですね。

(しゃあさんの受け売り。笑)

 

 

素直に、その日、走ることがきつくて。

 

前日まで、そこそこ追い込んで整備をしていたし、一週間の疲れもあって

 

 

手がつったり、震えもおさまらなくて

 

今日は休もうって

 

 

ホテルで休んで、体調はそこそこよくなったし

 

 

 

朝フリーから見せてやるぜと。意気込んだ。

 

 

何故なら、僕には、引き出しが少ないから、自分の自信を結果としてあらわして行こうと思った。

 

やってやんだからな?という気持ちをね、、、笑

 

そんなの、微塵もきくとは思ってないけど、何かをアピールするとしたら、そこしかない。

ハエでも、蚊でもありんこ並でもいいから、少しでも視界に入って、邪魔くせーなと思わせたい。

 

 

 

朝、眠そうに歩くM島親分を発見した時にはまじで、喜んだ。

 

 

先頭ダッシュ作戦のお手伝いを、お願いしました。笑

そういうのも、自分が信頼している人にお願いしたい。

お手伝い頂けるだけで、気分が上がる方にね。

 

 

 

まぁー、見事に空回りしたんですけどね。

 

 

バイクと自分の動きがちぐはぐ

悔しい

 

 

そこで、予選は先頭ダッシュをやめようと思ったが、

 

小澤さん、M島親分の言葉で自信を持ち直した。

 

本当に感謝!!

 

誰かの引張で行こうという、その思い行動こそが、弱気なあらわれ。

 

 

 

~~~~~~~~~~~

俺は、瞬達の一員でありたいし、

かっこいい、齋藤瞬という漢の背中を見て成長してきたから

 

あの筑波の予選は、今でも忘れない。

スリップなんかいらんねんだよバリの、集団と真逆にコースインしていくあの瞬間。

それだけで、かっこいいと思った。

 

そんなかっこいい漢がいることを、知って欲しいな。

若手にはね。

 

そもそも、エキスパートって、みんなかっこいいんだけどね。

 

齋藤さんみたいに、単独予選ポールはとれないけど。

 

俺の、予選単独アタックは、齋藤さんの受け売り。

瞬達魂をかけて戦ったわけなのです。

 

 

行っておく、結局予選6位の俺はかっこ悪い!!!

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それでも、予選もなんか、合わせられない。

まじで、体がこわばってる。

 

全然、イメージとちがう。タイムは、そこそこ出たんですがね。

 

 

6番グリッドは、僕のレベルを考えれば、このメンバーではすごい位置ではあるし

予選、感動したと、いろんな方から言われたが、全然納得いかない。

 

 

秋ヶ瀬も筑波も堺も、コンマ1の中に何人ものライダーがタイムを刻んだ、

常に接戦。

1mmでも、流している時間はない。

 

気を抜くことなく攻め続けたのは当然の事です。

 

 

 

 

 

最後にもう一度、決勝インラップ先頭ダッシュするために、M島親分にお願いした。

 

 

 

 

いつかの、SP-EXPのインラップで、

インラップなのに、マジで攻め切っているライダーがいた

 

そのライダー様、とてもかっこよかった。

気迫、覇気、とてつもなく感じたんです。

 

 

 

当時の俺は、その方に

こういう

 

 

KCR;エキスパート様のインラップは違いますね!

ひろ〇さん;ったりめーだろー!(とニコニコしてた記憶がある)

 

 

 

そんな、ひ〇しさんが、僕のマシンの横へ、フロントタイヤを並べる。

 

僕は、うれしかったですね。

 

 

何を、お考えになっていたか、聞いていませんが

 

 

ちんたらしてたらコロス

って、感じましたよ。

 

 

もうね、

「望むところだ。」と思ったし、

そうでなくちゃ、あなたじゃない!

 

 

もちろん、決勝でもコロス気で来ていただけるのは言うまでもないことなのだが。

 

そんな人に、インラップですら引けをとるつもりは、当然ながら、微塵もない

 

むしろ、見せつけてやる。

 

コースオープンから、発進で抜きに来られるかの勢いに、テンションがあがる。

 

 

ここで、譲れば、きっと

あの時点で、お前は負けてんだよって言われていたと思います。

(わかりませんからね。勝手に推測しているだけですから。笑)

 

 

口は、悪いが、俺も

「くんじゃねー!!」

と譲る気持ちは全くない。

これぞ礼儀だと思う。

 

 

張ってなんぼの意地でしょうに。

盛大に張ってやるぜ。

 

 

 

皮むき無しの新品サラタイヤ。

それでも、憧れた漢の前で、見せつけなくてはいけない。

 

俺なりの気迫を、、、、チャレンジスピリッツを。

 

 

 

朝フリー、予選よりもバイクの動きにスムーズに反応できた、インラップ。

 

最高でした。

 

 

決勝前、クリアな視界で、本気で攻めきる最後の瞬間。

0スタートから、一気にトップスピードへ持って行く。

皮むき無しだから、少し、1ヘアでフロントがスライドする。

 

背後に迫るバイクの音が遠のく。

この時点で俺の自信は、最高レベル。

 

 

そんな気持ちで迎えた決勝。

 

 

 

いつかの全国のスペシャルステージで

特攻服をまといコースを走り抜ける、年齢にしてほぼ同年代のその方が

横にいる。

 

すごいかっこよかった。

もちろん今もかっこいい。

 

どこを走っていても、その方の走りは、ひかれるし、カッコイイよね。

 

めちゃくちゃ憧れている。

 

その気持ちは今も変わらない。

 

 

だけど、1mmも気おくれすることはなかった。

(気おくれするほうが、失礼というもの。)

 

 

 

スタートは決まり、4番手

(もし、自分がどこかの段階で気おくれしていたとするなら、俺はスタート直後ここの位置にはいなかってでしょう。)

 

 

うわー、目の前にたくみいる

 

 

てか、まわりみんなエキパ!!!笑

 

 

無理に撃っても良くないと判断

 

 

引いたのだが、微妙な位置取りに、2ヘアではるきくんがゴリゴリきた。

 

やべー。

しびれる~~。

 

その隙に、2台行かれる。

 

一旦落ち着こう。

 

 

前をみるが、やっぱり、ゴリゴリのエキパしかいねぇー!!笑

 

 

2コーナー曲がっての景色が、とんでもない

 

全員、ラインばらばら、、、笑

 

これか!古市さんが言っていたのは。

見よう見まねる。

 

 

前方のバトルで、

後ろのライダーのリズムが崩れ始め、

車速が落ちても、さされないように、上手くラインを潰され、とても走りづらい。

 

 

その絶妙さ加減が、めちゃくちゃやりづらい!!

海老名さん、、、うますぎるーーーーーーーー。

 

 

 

なんだこの人たちは、鬼だ!!オニッーー!!!

 

 

そんなんで、余裕で崩されまくる自分は、ブレーキ握りすぎたりして

 

フロントはいりまくったり、リアが伸びたり

 

バイクの挙動がとんでもなかった。笑

 

 

 

 

まわりのライダー様の、

判断力と決断力のスピードと正確さが半端じゃない。

 

 

なんとか、最終で撃つけど、2コーナーで返される。

 

そしたら、タケックさんも現れ、

 

荒らしていったと思ったら、そのまま前方へ消えていった。笑

 

 

この人の気迫は半端ないし、速すぎる。

 

その隙を俺もついて、ポジションを上げるが、

 

少しの隙でもグリグリーーー

 

白緑赤が、見える、

海老名さん、、、、、

 

すげーまじで

でも、引くわけにはいかない。

 

 

その後、

やすひでさんに抜かれ

 

 

チェッカーを受けた。

 

 

なんの余裕もなかった。

 

あと、なん周かなとか、見れる余裕は全然ないし

とにかく前との距離感と後ろの気配を気にして

 

でも、どーすることもできなかったな、、、

 

 

決勝はそんなんで、8位。

 

 

 

何といえばいいのだろうかね。

 

充実した時間だった。

 

こんな世界に飛び込めたことに、感謝

 

ミニバイクレースを初めて、今回のレースに向けての、準備が一番整えられた。

テストも沢山して、走行時間を無駄にしないように、可能性のあることは小さなことでもやったつもりだ。

 

 

タイムが出たからと言って、レースはタイムじゃないし、

簡単に勝てる場所ではないのは、よくわかる。

 

それでも悔しかった。

 

 

 

 

みんないうだろう

 

大健闘だ。

 

そういってくださる方には、感謝致します。

ありがとうございます。

でも、そうじゃないんですよね。

 

 

 

バリバリ伝説 ポール・リカールと島崎さんとグン。そして、俺。

 

バリバリ伝説の島崎さんの言葉を胸に、来年もやっていきます。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

素直に、今の気持ちを全力で文章にしました。

いろんな深い思いが、自分の心にありますが、

 

今年おきた全ての出来事に感謝致します。

 

今の自分があるのは、どんなにひどいことをされても、そのひとの存在や出来事があり、乗り越えてきたからだと思う。

 

 

 

コロ助さん、やすむろくん、藤井さん、藤江さん、

 

立ち直れたのは、

強くなれたのは

速くなれたのは、

 

みなさんのおかげです。

 

名前を出せばキリがありません。

 

本当にありがとう。

 

 

とりあえず、なんも考えずにひたすらに文章を書きました。

まとまっていないし、

自分の心境に近い言葉を使って、書いた記事です。

 

どなたかの、気にさわることがありましたら、申し訳ありません。

 

 

 

あそこでもっと戦いたい!!

 

2020年、レース関係者様、お疲れ様でした。

高みを目指す若手くん。

オフシーズンはないぞ!!

速い奴が休んでいる時こそ、チャンス。

 

といっても、速い方も休んでいないからね。

 

 

 

 

僕にいろんなことをお伝えくださった皆様には、本当に感謝しております。

大澤さん、ありがとう。

 

(ございます。までいうと、なんだか、よそよそしい感じがして。)

 

 

一番は、コロ助さん。

全てを柔軟に受け取ってくれて、

貪欲に、テストする姿も

 

見習うことばかりで

 

いつも謙虚で、、、、

 

 

ありがとう!

来年も、よろしくお願いします!