2021/11/22 茂原レースの件

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父RFが、決勝で前車にぶつかってしまい、転倒しました。

 

ぶつかってしまったライダー様、及び、父の転倒に巻き込んでしまったライダー様、

申し訳ありませんでした。

 

本吉さん、オフィシャルの皆様、助けて頂きありがとうございました。

 

巻き込んでしまったライダー様のお体が無事だといいのですが、、、

 

現場で、心配くださったライダーの皆様もありがとうございました。

 

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夜中に帰宅した自分ですが、起きてきて、

何が悪かったのか父なりに解析しておりました。

 

うんうん、と聞いていましたが一番の原因は、緊張かなと。

 

 

緊張、、、、これが、正確な操作の邪魔します。

呼吸が乱れたり、体の震えだったり、意識も下手すればかすむかもしれません。

 

緊張は、経験すること、練習すること、自分に、はったりをかますこと。

これで、軽減していったと思います。

 

 

一応、、、、

僕のスタートのコツは、

スタート前に、どこでつながるのか確認し、

繋がる少し手前で止めます。(フロントもリアもブレーキはかけません)

フライングとられるのが嫌なので、動力はすこしもつないでいません。

 

スタートまでの空白の時間に、何度か握って、つないでにぎってつないでをします。

毎度クラッチ交換するんで、レバーの位置なんて毎回微妙に違う。

 

その感覚を合わせる作業、、、なのかな?笑

 

アクセルは、恐らく、だいたい7000~9000

 

旗なり、シグナルを見て、スタートと同時に、

早押しクイズみたいに、とりあえずクラッチをつなぐ。

そしたら、フライングすることないもん。笑

繋ぎながらブレーキをかけていると、二つのことを同時に集中してやんなきゃいけないし、仮にブレーキ緩んだら、、、

 

前に、あらららって出て行っちゃううからね。

 

ブラックアウトしたら、クラッチつなげるだけ。

旗が手から離れたら、クラッチつなげるだけ。

 

 

 

まず、スタートで、クラッチをつなぎ、クラッチを全部はなす前にアクセルをあけます。

 

その際に、浮きすぎていたりしたら、クラッチを握るのではなく、はなしていってるのを止めます。

それでも、うきすぎていたら少し握る。

とにかく先に、アクセルをあけるのが自分のスタートのやり方です。

 

 

 

 

スタートした後の、視野の狭さも問題。

横のライダーの動きを冷静に判断できれば、回避できた。

 

右から抜いて行った車両と、左からかぶせてくる車両。

右から抜いて行った車両は、すぐそこにいるから、視野に入れておく程度で目のピントは、外側に持って行く。

そうすれば、外側の、このライダーが来そうだな、、、と想像できる。

 

右から抜いて行ったライダーは、父よりも曲がっていくとは、考えにくい。

何故なら、父よりも速い速度で1コーナーへ入っているし、イン側にいる。

よって、突き抜けていく、もしくは、止め切って曲げていくことが予想される。

 

前のバイクしか見えていなかったとした場合にも、手前で減速し、1コーナー立ちで右側から抜かれたバイクの内側に行けるようにしなくてはならない。

1ヘアで撃ちに行くためだ。

 

しかし、今回の場合には、大外、左からまくってきているライダーがいて、

そのライダーに、父の右から抜いて行ったライダーは、寸前で気づき、ブレーキをかける。

車体が起き、外側へ

 

その出来事に気づくことが遅れた父が、接触という事態になった。

 

僕が、その瞬間父になっていたら、とりあえず、右から抜いて行ったライダーさんが突き抜けていくのを、自分のマシンを曲げながら待ちます。

 

スタートをミスった時点で、それしかないですよね。

待っていたら、(とはいえ、そういう待ってるじゃないです。笑、、そういう?どういう???笑)

その事態に、気づくことができる。

でも待って曲げているから、1コーナーは自分だけインで立ち上がれる。

右から抜いて行ったライダーは、後ろのライダーたちの前を突き抜けるから、

父より後ろのライダーをほぼ止めてくれる、外側から車速をのせてこられても、イン側にいる父のほうが有利だ。

 

とすれば、スタートミスしたとはいえ、7~8位くらいでは、1ヘア2ヘアの戦いに紛れ込めただろう。

もしかしたら、5番手くらいには行けたかも。

 

 

 

参考程度に、父を右から抜いて行ったライダーさんにぼくがなったら、

 

クリップでキッチリ止めて、父含め後ろの人達をとめて、自分だけ曲がって1ヘアへ向かいます。

 

 

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一番近いライダーの挙動を、確認しつつ、そのライダーが他のライダーの動きでどのような挙動を出すか先読みする。

 

本来は、自分がどこのスペースに行きたいのかだけを考えて直感で行けばいいんです。

相手にリアクションを取ってもらうために、こっちが先陣切ってアクションしていく。

リアクションを取らなくては行けなくなった時点で、あまりよろしくない。

 

 

 

そう言って、すぐできれば、誰も苦労はしないんですがね。

 

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練習行くたびに、いい感触を掴みタイムを出していたので、非常に残念ですが

 

これがレースだよね、、

と心身ともに実感したようですね。

 

 

LIVE配信を見ていましたが、あの台数でフロントローだったのはよかった。

 

でも、欲を言えば、予選で、つまった時に、スローダウンしてしまったのは、個人的に納得いかない。

 

希望としては、やっぱり撃ってほしかったですね。

撃って、ノリノリで決勝に挑んでいれば、また違ったかもしれない。

 

 

父親には、特別厳しいですが。。。笑

 

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当日、茂原にいらっしゃった方へ、

感謝の気持ちと謝罪を伝えたく、ブログを書きました。

 

父のことを気にかけて頂いて、感謝です。

 

 

びっこひきながら、会社に行きましたが、

レントゲンでは、骨に異常はありませんでした。

 

しかし、あちこちの腫れがひどく、痛そうでした。笑

 

俺が悪い、、、、はぁ、、、と肩を落としていますが、

失敗は、今後の成長に必要なものだから、いいんじゃないでしょうかね。

 

人の事を言える状況ではありませんが、父が世話になっておいて、なんの報告も無しというのは違うかなと思い久々のブログ更新でした。

 

では、またあう日まで。