中部ロードミニ選手権 Rd2 SP編

中部ロードミニ選手権 Rd2 SP編

さてさて、SP編のはじまりです。

 

前回練習きたときは、45.1どまり。

 

良いタイヤで、アタックする直前に雨という事態で、アタックはお預けとなった。

 

 

レース前日レインコンデションで、乗るかどうか悩んでいたところだが、Mマシンに慣れるためにMのみの練習とした。

 

そんなわけで、朝フリー。

 

M編で書いていた、Mの朝フリーは& から始まった。

 

 

SPは気を取り直し、良いタイヤも履いていることから、狙うは44秒台。

 

僕の中では、44真ん中は出る計算を、前回からしていたので、そこを狙う。

 

コースイン。

 

、、、、、、、

 

 

はっ、、、はえー!!!!(泣)

バイクが速すぎる!!

 

 

 

ちょ、ちょっと、、、バイク重た!!!

 

 

前方には、守田さん。

 

抜けるほど自分もペースを上げられない。

 

神谷さんに撃たれる、、、

 

 

 

 

つ、ついてくぞ!!!

 

だめだっ!!

ついていけないっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

てか、タイム?

45.7!?!?

 

 

うそだろ!??

 

 

、、、、、、、、、

 

 

 

後ろからの気配を感じていたが、プレッシャーはない。

 

やっさんか?

 

これんなら来いよ。。。。

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

朝、

 

ヤスムロ「河合君に一発ぶち込みたいなぁー!!」

 

と。

きさん!一度吐いたその言葉、忘れやぁせんぞ。(心の声)

~~~~~~~~~~~~~~

 

 

そんな、シーンを思い出すが、まったくプレッシャーを感じない。

 

来る気がないのだ。(決勝で撃つために、見ていたらしい。)

 

走行後、絶望を感じつつ、Mのセットを変更する。

 

 

そして、僕のテントに訪れるヤスムロ。

 

 

 

当たり前だが、朝から俺に撃ちたいと、呑気にかましてきたやつに、笑顔を向ける暇はない。

ここから消えてくれと、そっぽを向く。

 

 

 

後日談だが、精神的ダメージを与えるために、

用はないのだが、

「どーしたー?おーい、かわいちゃんRどーしたぁー???」

 

という嫌がらせをしにきたそうだ。

 

 

 

まだ朝フリーでヤスムロくんがどれくらいのタイムを出しているのか知らなかったので、そんな意図があったとは思っていなかった。

 

 

しかし、妙に、朝フリー1桁代だったーなんて言いに来るもんだから(ポジションが)

 

なんか、ひっかかりを感じた自分だった。

 

 

 

 

タイムを見ると、、、

 

8位;やすむろ→45.4

9位;かわいちゃんR→45.7

 

 

のわ!!!

あんにゃろー!!!ワナワナワナ、、、、

 

プレッシャーをかけに来たな。

 

くそったれがよぉ!!!

(いや、そもそものタイムがくそすぎて、そこまでの感情はなかったけどね。笑)

 

 

 

 

 

 

だがしかし、平然を装い、まったくもって

 

アウト・オブ・眼中!!頼まれたってバトルなんかしねぇよ。

(頭文字D、イツキと岩城清次の絡みあい参照)

な雰囲気を醸し出す。

 

 

 

SPは、セットの変更はなし。

 

 

 

Mの時の、リズムだよ♪という、しゃあさんの言葉を思い出し

 

Mのシフトアップダウンを増田兄さんに聞いた後

確認の為、神谷兄さんにも1コーナーのシフトアップダウンを聞く。

 

 

 

こちらも、同様にテープにメモりバイクにはる。

 

そこからは、

Mのセット変更をしながらイメトレだ。

 

 

M朝フリー

SP朝フリー

SP予選

M予選、、、

 

という順番

次も、SPだ。

 

 

 

 

さて、予選の位置取りは、、、と考えると、先頭にもう並んでいる。

ここは、引っ張ってもらうより、自分のペースで走りたい。

 

 

よし、ぎりぎりまで、ウォーマーを巻いていよう。

 

 

 

そうすると、噂のヤスムロがこちらを意識しながら、コースイン待ちの列から少し離れたところで待機している。

 

(いつかのグロム)

 

ふんっ。俺を待っているというのか。

 

俺の作戦は、単独アタック作戦、名付けて「俺たち瞬達漢気大作戦」だ。

 

 

いつかの筑波で、みんなスリップを使い合ってタイムを競う中。

一台だけ、赤いバイクがピットイン。

 

タイミングを見計らってコースインするが、団子状態にまとまって走っている集団の、真逆に、単独でコースイン。

 

な、なんて漢なんだ。

かっこいい。

だが、タイムはどうなんだ。

 

結果が全てのこの世界!!行けるのか!!?

 

 

 

と、ラストラップ付近、、、、、

 

トップタイムぅーーー!!!!!

 

かっけーーー!!死ぬほどかっけーーー!!!

 

俺たち、茂原組の大将の漢気にまじで感動した、予選だった。

 

戻ってきて、感動した旨を伝えたが、「あー、そう?」と、めちゃくちゃにクール。

 

 

 

そう、これが、「俺たち瞬達漢気大作戦」というのだ。

(今回の 筑波、モトピクニック優勝!すごい!!)

 

(注;僕の場合は、タイム出せないから、なんにもかっこよくないのである。)

 

 

 

とまぁ、その作戦とも知らずに、

 

見かねた、ヤスムロは列に並んだ。

 

 

 

 

 

、、、、、、

 

 

はっーはっはっはぁー!!!!

甘いぜヤスムロ!!!

 

 

俺を素直に待って入ればいいものを!!!!

 

 

 

後ろからくるだろうと、思ったんだろ?

 

えぇ??そうなんだろう!?!?

 

 

 

 

 

かなり、間隔をあけて、コースイン。

ちんたらと走り、更に距離をとる。

 

 

 

奥へアを立って、いざアタッーーーク!!!

 

 

 

 

45.2、、、、44.8!!リズムに乗れてるぜ!!

 

 

 

 

 

後ろから、迫りくる赤いJUBETカウルのNSF!!!

 

神谷センパイッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで、タイムアタック中の巨摩 群が、”コウハイ”の星野アキラに「ついて来いよ!!”コウハイ”」っていうシーンを思い出すシチュエーションであった。

 

 

 

気合をぶち込む!!!

 

 

さぁーどうだ!!!!

 

44.6!!!!

 

 

 

 

ありがございます。

”センパイッ!!!”

 

 

 

 

走行後、、、

 

ヤスムロ「河合君と神谷さん、全然来ないと思ったら、はるか後方走ってるんだもん!!!」

 

 

 

、、、、、当たり前やろ。

 

君たちを抜いてる時間あるなら、単独アタックしたいし、、、

そもそも、予選絶望的で、リズムとれてないんだから、ここは単独ではしるでしょ!!?

 

その後、用事があり、ヤスムロピットに行く。

 

 

後日談。

 

ヤスムロ

「は?何この人!予選終わって安心したからって人のピット来て!?なんなの!?嫌がらせ!?!?なんなのエキパの意地みたいなのぶつけてきてんの俺に!!は!?なんなの!?」

 

ってなったのは、墓場まで持っていく秘密事項のようだ。

 

 

 

 

僕としても、アウトオブ、、、、が、、が、、、が、、

 

な、何でもない!!!笑

 

 

ということで、次はMの予選。

 

ヤスムロとたわむれている場合ではなかったのだ。笑

(いつもありがとう。やーすむん💛)

 

 

 

 

Mクラスの予選は、なんとか45秒台だが、一人旅の可能性が、、、、

 

 

そして、M決勝。

NSFライダー様とのバトルで成長できた自分。

 

SPで更に上へと行ける要素が増えた。

 

 

俺ならできる。俺ならやれる!!!!空も飛べるはず、、、、

 

 

SP決勝。

 

コースインは、絶対に一番最初を狙っていた。

 

 

Mからの感覚を、SPに感覚カムバック!!!

 

 

 

皮むきがてら、攻め込む。

 

 

大丈夫、対応できている。

 

サイティング。

 

 

スタートはまぁまぁだが、

神谷センパイッ!!!の勢いが良すぎる。

 

 

 

そして、決勝。

 

見してやる。

 

 

 

 

タート決まった!!!!

 

8位から、神谷センパイを交わし7位。

 

2コーナー外からかぶせ、太陽君の横にフェードイ~~~~ン!

前のライダーで行き場のない太陽君。かわして6位!!!

 

 

おし、落ち着け。

 

行けるぞ俺。空だって飛べるぞ、、、

 

 

俺の方がペースが速いので、かわしたいが、、、、

 

だめだ!

 

上手く、距離が保てない。

 

2周目、時計で、つまりすぎてブレーキ、、、、、離れすぎた。

奥ヘアで撃てない。。。。

 

 

 

走り方が全然違う。。。。

 

 

 

2周目最終。

Mのラストラップで、かましたあの最終のスロットルワイドオープンがSPで効果を発揮する!!

 

 

3周目、きっちりついて、狙うぞ奥ヘアで。

 

 

1コーナー!!!

 

 

のわ!!!

 

と次の瞬間に、いつもより握りこむフロントブレーキ。

 

 

 

 

 

反応して、リアブレーキべた踏みに、、、、

 

やべ、、、、、、、

 

 

 

リアロック。

 

瞬時に、僕の競技が

 

「中部ミニロード走り高跳び選手権」

 

俺ならできる。空だって飛べる。

 

 

に変わってしまったのは言うまでも出ない。

 

 

 

 

 

回避できない。

 

 

ハイサイドか、、、、、

 

神谷センパイ!!

 

 

 

バイクからはなれんなよ俺、、、

 

だめだ、飛ばされた、、、、

 

 

 

バイクから目をはなすな、、、、俺のNSF、、、、

 

 

あれれれーーーどっかいった、、

 

 

ぐはっー

 

息できねぇー

 

 

 

 

バイクどこだ、、、、こうなったら、単独で43秒台

 

バイクを起こしに行く。

 

 

おっと、あれで44.4かよ、、、

 

マジ行けんぞ、43、、、、みしてやん、、、、、、

 

 

 

あれ、、、バイク大破してるっ!!!泣

 

(ちょっとなおしている。)

 

 

これは、無理だ、、、、

 

 

 

 

むむ???太陽くん!!

まじかよ、、、またキッズを巻き込んでしまったのか、、、、大丈夫か!!!

 

大丈夫じゃなさそうだ、、、、、ごめん、太陽くん、、、、

 

オフィシャルの方に、クラッシュパッドの向こう側に待機するように言われる。

 

 

そこから、今回のレースのみなさんの邪魔をすることになったのだ。

 

 

2コーナーを曲がると、絶望している真っ赤な地蔵様が、通るたびに目があうという、、、、おそろしいコーナー。

 

 

すいませんでした。

 

 

 

 

太陽くんパパは、

太陽くんに、「こういうことも起こるのがレースなんだ!」

と。

そういうスポーツをやっているということなんだよ。と太陽くんに伝えていた。

 

 

 

河合さん!気にしないでください!

 

 

と、、、

 

ありがとうございます。

その後も、太陽くんの写真付きで、メッセージをいただきました。

 

ありがとうございます。

 

はやく治ることを願うばかりです。

 

 

 

 

レース内容も、太陽君のこともありで、

 

 

 

表彰式が目の前で行われているのにも関わらず、、、

すいません。

 

 

 

 

 

レースは結果が全て、自分はDNF。

 

また、挑戦しに行きます!!

 

 

明智、、、、マジで楽しかった!!!!