暗闇で目隠しの迷路よりも難しい。

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誰しもが感じることがある、アクセルをあける瞬間の、

こわいな~とか

不安定だな~とか

 

思ったところであけられなくてストレスだな~

 

みたいなのありますよね。

 

 

当たり前なことかもしれませんが、、、

 

 

それを改善するためには、

サスセット!!!!

 

 

 

、、、、、だけではだめなんです。

 

 

エンジン、ライダー、タイヤ

その他もあるのでしょうが、全ての条件がそろった時にそれぞれを上手く使わなくてはならないのだと思います。

 

 

例えば、クラッチが滑った状態でアクセルをあけたとして、

エンジンパワーをタイヤへ伝える能力が、100%から70%へとなっていた場合

 

サスの沈む量は、70%になるとすれば、あ~サス高いな~と感じると思うんです。

 

 

 

 

「タイヤが無い状態でサスセットしてはだめだ」

 

と、よく言われますが、その他の部分でも同じことが言えると自分は思います。

(上記のクラッチのように。)

 

 

決勝エンジンと練習エンジンのスペックが格段に違う場合に、

練習エンジンで、セットを詰めてしまえば、

決勝エンジンにした際に、当然上手く曲がれなくなる。

 

 

直線については、

エンジンが走るのでタイムは上がるかもしれないが

 

普段から決勝エンジンに近いスペックで練習し、

サスセットや乗り方を詰めて行くことで、伸びしろは更に大きくなるのはほぼ100%間違いのないことだろう。

 

 

自分事ですが、

2スト時代に、練習機と本番機のスペックに大きく差があり

遅いエンジンでひたすら練習していました。

 

最後の最後にようやく、ほぼ同じくらいのスペックで練習しましたが

やっぱり、走りのレベルは上がったと思います。

 

 

更に言えば、NSFにしてからは、ほぼ決勝スペックで練習している。

それは、速くなりますよね。

 

 

 

何が言いたいのかというと、

条件が何か一つ違えば、いい感触はどこかにすっ飛んでいくということ。

それに、気づけないライダーが多く

知らぬ間に、固定観念にどぶづかりになっているということ。

 

 

桶川ミドルコースの1コーナー、最終ヘアピンの立ち

 

サラタイヤはかせると

最高に、ノンストレス

 

全てをバイクに、、、タイヤに預け切ることができて、グイグイ前に進んでいく。

 

快感なんですよね。

 

 

 

少しの躊躇もなく、自分のバイクを120%信頼して、あけることができる、、、、

この感覚より上のステージあるのかもしれない、、、、が、、、

 

 

今、僕が最大限に感じている感覚を、伝えたいと思いました。

 

 

 

 

ストレスを感じながら走っている「あなた」に伝えたい。

 

自分も、以前は、

水を得た魚のように、自由自在に走るEXPライダー様を見て

 

そんな気持ちよく曲がれることなんてあんの!?!?

信じられん。

 

と、思って、コケまくっていたライダーです。

 

 

今でも、我慢するコーナーは確かに存在する。

それは、各サーキット、コース1周のうちの、どこかに合わせたとするならば、

どこかに合わなくなるのは当然のことですよね。

合わないコーナーをライダーがどうやって合わせるかが大切なポイントでもあるわけで。

 

 

でも、全てを預けてバイクと一体になれる感覚も、間違いなく存在します。

 

 

 

違和感や不満、

ストレスだらけで走っていて

本当にこのストレスは取れるものなのか?

 

いや、このストレスは消えないのか?

 

この感覚は、あっているのか、間違っているのか、、、、

 

それすら、よくわからなくなり、どうすればいいのかわからない

 

 

苦しいですよね。

 

でも、その気持ちが一切なくなるコーナーもあるんです。

 

 

 

 

でも、この道のりは、

暗闇の迷路を目をつぶって、進む、、、

それ以上に難しい迷路です。

 

 

 

 

 

他人の正解は、自分には通用しないし

 

自分でしか見つけることができない。

 

そもそも、その正解は、自分で決めるものでもあり、

また、間違いも自分で決めることである。

一度間違いと決めても、

あのとき、間違い判定したあのテスト内容、、もしかしたら、、、正解かもしれない、、、

と、テストしなおすかどうか決めるのも、考えるのも自分。

 

その繰り返しのなかで、固定観念にとりつかれ

 

アドバイスしても、いや、そのセットはあーでこーで

いやそれもやったけど、こうでどうで

 

 

そんなんだから、速くなんねーのよ。

常に初心でぶつかれよ。

 

違うコースでテストしたり、条件を変えたりしてないでしょ?

 

 

テストも散々やってるぜ、

って思いこんでる奴は、だいたい反論がくる

 

でもそんなにやってて、速く走れないのはなんで?

 

やってるつもりになってんのよ。足りないのよ。

そんな人たちと、今のトップライダーとは、はっきり言って桁が違うからね。テストの量が

 

 

ホームコースでしかそのテストしてないんでしょどーせ。

茂原でも桶川でも白糸でも堺でも明智でも京葉でもアキガセでも新潟でも筑波でもキンスポでも

 

そのセットテストしたんか?してねーべ?

 

その割りに、遠征はちょっとね、、、、、笑

 

 

 

 

それそれそれそれ!!遅いのはそれが原因!!

いろんな、パターンの違うコーナーを曲がれよ!

 

じゃなきゃ、わからんて!!笑

その時点でテストの量が、10倍以上違うからね。

 

 

とまぁ、遅いのに、俺は結構やってる

レベルの低い自分がいっちょ前に判断してるのがまずひとつ、そこを疑おうぜって話。

 

常に、俺は足りねーと思って挑もう。

 

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本当にバイクに乗るというのは難しいことですよね。

 

だから、やめられないんですよね~。多分。

 

 

暗闇の迷路、、、目をあけても、あいているのかすらわからない状態。

なんなら、目がないかもしれないとさえ思うこともあったほど。

 

 

実は、正解なのに、間違っていると判断することもある。

 

 

 

 

TTXで1400ポンドを使っている時

1350ポンドを使い始めた時

 

散々、言われたし笑われた。

「体重が重いからって、それは、、、ね?笑」

 

って、笑われたさ。

 

俺の今の車高226.5は、人と比べれば高いが

笑われることは今はない。

なんなら、それをベースにやってくれているひともいる。

 

 

 

自分を信じることと、

死ぬほど疑うことの繰り返し。

 

 

まとめると、

 

固定観念と

俺は結構やってるっていうことに対して、満足してしまってること。

見栄や知ったかぶりをかましてる人

 

速くなれない理由は、まず心の問題であると、最近は思わされます。

 

 

常に上を向いて挑んでいかなければ、即後退である。

 

 

 

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ちょこっとセットの、話すると

あけた時に、リアが滑ったりするのは、

(タイヤの状況は考えないものとする)

 

リアが入りすぎているからだと思いますよ。

 

リアが高くて設置感ないから、という人は、

進入から不安を感じている場合には、あてはまるかもしれません

 

リアが滑る→リアの接地感が足りない→リアの車高低く、リアのイニシャル抜く

 

という考えしかない人は危険です。

 

バンクさせている=サスは縮んでいる状態にある。

その状態で更にあけることでタイヤへの負担大で、リアタイヤのグリップがキャパを超えている可能性

などなど考えてみましょう。

 

 

1方向のみの考えではなく、2方向3方向と原因を解消する改善策を思い浮かべててテストしましょう。