つづき、、、白糸でグロムる

つづき、、、白糸でグロムる

グロムる編

(前編はこちらをチェック!!)

 

以前の会話を思い出し、
コースイン前から、
闘争心に満ち溢れた。

 

全開前回のあらすじ~

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chanR
「茂原でグロムなら、
もしかすると、ひょっとしたりするぜ!?!?

 

やすムロン
「あははHAHAHAAA!!
それはないよ!!!

フォームが、あんな地蔵みたいにカチコチじゃ、グロムは乗れないよwwww
(調子のんな、なにが、「どうも、かわいちゃんRです!!」だ!!)

 

 

 

 

KchanR

「、、、、、そ、そうかなぁ??
(ぐぬぬぬぬ、、、、ぐやしぃ、、、、、泣)」

 

 

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(ヤスムロン君には、少々の悪意を込めて、
ここでは少し悪者になっていただこう。笑)

**************

 

 

 

みてやがれ、このやすグロムを、
木端微塵にしてでも、
タイムを叩き出してやるぜ!!

 

 

 

(木端微塵にしたら、タイムは出ないので
そんなことはする気はないが、
そういう勢いでという意味です。

よく、ベジータがいう、あれです。
だいたい、木っ端微塵になるのは、ベジータですが)

 

 

コースイン!!

 

、、、、、、、、

 

 

さて、どんなもんか

 

 

フロントが、やはりバインバインだが、
コツがつかめてくると、
上手く収まる乗り方を見つけることができた。

 

バイクの軸上に、
重心を残して、ブレーキングを、いつもより意識する。

 

そう、これが、俺の

 

 

 

地蔵ライデイングスタイル!
(GROMモード!!!)

 

 

 

 

 

5周ほどまわって、40後半。

(年齢のことではない。)

 

 

40前半は、狙えるな。

 

 

 

1コーナー、、、

ギアがひとつ低い気がする。
アクセル全開で行くと、コーナーはるか手前でレブる。

(シフトチェンジのタイミングを聞くの忘れた、、、)

 

 

 

1速あげて全開進入。に切り替える。

 

 

立ちで、伸びないが、我慢。

 

1ヘア、、、

 

きた。
集中しないとバインバインするぜ!!

 

息を止めて、極限まで突っ込む!笑
そして、フルブレーキ!!

(ゴーゴー ガンボーイ!!、、、
黄色声援をイメージしてテンションをあげる笑)

(黄色くない、、、アキラやないか、、、)

 

 

 

 

4,5コーナー、、、何速かわからないけど全開。

 

6コーナー、、、車体を斜めにすると、
エンジン回転が上がる「あれ」が心地よくなるまで、つっこむ。

これも、息を止めたほうが、頑張ってる雰囲気は出ます。

(あくまで、雰囲気)

 

 

 

 

 

最終コーナー、、、全開

 

 

なんだこれ、、、全開きもちー!!

 

40.1

 

おお!これは、もっと息止めて気合入れればイケるな!

 

 

 

 

7、8コーナーでリアがズルズル出ていく、、、

 

40.1、、、40.0、、、

 

リアしっかり、食わせれば、40秒切れると確信。

 

 

ここで、40秒で終わる俺なのか。

 

 

俺ならやれる。俺ならできる!

(だから、何を!?!?)

 

思い出せ、
あの時の、

「あははははHAHA!!
地蔵ダサダサフォームじゃ、
グロムは乗れないヨwwww」

(僕が目立つために、とことん悪者になってもらおう。笑)

 

 

注;ここまでひどいことを言っていたわけではありませんが。

悪意のある、wの数は、こんなもんです。

心優しい、とても良い人です。

 

 

 

40.000なのか、

39.999なのか

 

この差は、天と地の差。

 

関係ないのである。

俺のバイクじゃないとか。

白糸はそんな練習したことないとか。

タイヤが、ぼろいとか。

 

 

 

出したタイムに、そんな理由をつけたところで
かっこがつくのか。

 

 

いや、むしろダサい。

怪我がどうの、タイヤがねーだの

セットがどうの。

 

タイムという数字に、そんな補足は関係ない。

刻め!あの電光掲示板に39秒を!!!

 

 

~~~~~~~~

(実際のところ、40フラットで終わるか、
39入れるか、、、、
これは、技術の差ではなく、
気持ちの問題でしかない。

 

ならば、もう行くしかない。そう思っただけで、

こんな、ドラマチックに想像力豊かではない。笑

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しかし、やすグロムにトラブル発生。

 

左ステップがプランプランやないかい!!

 

 

だが、40フラットを連発している今、、

 

ピットインしたら、
おのれとの戦いに負けた敗北者確定

 

(青ハゲ氏にぶち込まれた、敗北者。)

 

 

 

許されない。

 

とれる寸前の、ステップを
常に荷重をかけ、ステップを落ちないようにする。

 

 

決めろ!!

スーパーラップ!!!

(ゴー ホーム!! ガン・ボーイ!!!are re スコシチガウヨウナ、、、)

 

 

39.9!!!

 

 

おーし!!!

ようやく、ステップなおしに、PIT IN!

 

 

あとから、俺のかっこいいNSFでピットインしてくる、やすムロン。

 

ムロン「こけた!?!?

 

chanR

違う!!!ステップ緩んだ!!

てか、グロムで何秒だしたら、すごい!?

 

 

ムロン「40、、、40.2とかじゃね!??」

 

chanR

「は、はーん。ニヤニヤ。

39.9ですれ!!」

 

 

ムロン「まじ??」

 

 

 

ステップバーの皿ボルトを交換し、
締め付け、コースイン。

 

リアが滑りまくる。

 

 

再度、39.9を出して、
幻の39.9ではないことを証明し
アタックを終える。

 

 

人のバイクで、こけても後味悪いですから、、、

 

 

 

 

まぁ、いいんです。

 

このあと、しっかりと、
「茂原だったら、全然ある」と

 

訂正してくれたからね。

 

 

こうして、遠慮なく借りれるマシンがあると、
ライダーとしての能力も、以前より上がっていると
実感できる。

 

 

確かに、乗りづらいグロムですが、
身体が勝手に、こうしたらこうなるから
こうしたらいいよ!!

 

ってなる。

 

 

とても、勉強になります。
ありがとう。

 

 

 

その後、

 

 

 

意地とプライドをかけた

ある男の戦いが

 

富士山を背景とする、美しいサーキット

「白糸スピードランド」で、熱く燃え上がった。

 

 

 

 

気合の塊が、富士のふもとを駆け巡る。

 

この、最高のストーリー。

 

 

見せてくれ、、、

お前の闘争心を!!!

 

 

(はやくタイム出して、
俺にもいいタイヤでアタックさせて!!笑笑笑)

 

 

、、、、、、

 

 

、、、、、、

 

 

 

、、、、、、

 

 

 

僕のタイムが
より彼の闘争心を沸騰させたことは間違いないだろう。

 

 

彼が、満足のいくタイムを出せたかは、
皆さんのご想像にお任せしたいところですが、、、

 

 

 

あえて、いうのであれば、

タイムという、明確な数字のもとに

 

 

僕の地蔵フォームを、認めざるを得なかった、、

 

 

 

これは、言うまでもなく、、、

そして、聞くまでもないことだった。

 

 

 

(が、嫌みをたっぷりと含ませ、
聞いたのも言うまでもないことなのかもしれない。)

 

 

 

 

 

 

何が、言いたいのかというと、
最後は、やっぱり気持ちの強さが

 

40.000か、39.999

 

を決めるんだと、自分は思いますね。

 

 

 

 

 

信じるか信じないかは、
あなた次第です。